2008/08/04

ブログ移転のお知らせ

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。

本日、2008年8月4日をもちまして、当ブログは移転いたしました。
それに伴いまして、ブログのURLが変更となりますので、
「お気に入り」や「RSSリーダー」等にご登録の方は、
お手数ではございますがご変更いただきますようお願い申し上げます。

新しいURL: http://www.gaitame.com/blog/imai/
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今後とも、当ブログをご愛好賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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2008/08/01

世界経済の減速が...

 今日は全体的に円高が進んでいます。こんな時期にどうしてと思うかもしれませんが、この背景は、世界経済全体が減速しているということがあるのだと思います。

 今、オセアニア諸国も、ヨーロッパの国も急激に景気が悪くなってきています。特に悪くなっているのは、住宅市場と、景況感、消費マインドなどです。今まで、アメリカの経済が悪くなり、日本の金利が低いということで、ドルと円が2大最弱通貨となってきていました。しかし、他の国の景気が落ちてきたことで、位置関係に変化が生じ始めているということだと思います。

 為替相場は、2つの通貨の相対評価です。片方が変わらなくても、もう一方の状況が変化してくれば、為替相場は反応します。

 もし、このまま世界経済が悪くなっていけば、益々クロス円は弱くなっていってしまうでしょう。これからの日米以外の区の景気動向はよくチェックしておく必要がありますね。

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2008/07/28

夏枯れ相場

 今週もよろしくお願いします。といっても、為替相場すっかり夏枯れムードが漂ってきました。どちらかに行きそうになってもすぐに元に戻ってしまい、気がつくとよく見たレートに戻ってしまう。スワップを稼ぐ人にとってはいい相場ですが、取引をやりたい人には、あまり面白くない相場になってしまいました。「夏枯れ相場」です。

 アメリカの金融機関の決算も一巡して、終わってみれば、「悪いんだけど、思ったほどは悪くない」 アメリカの景気も「よくはないんだけど、それほど悪くもない」

 FRBは金利を上げそうで上げない。でも、上げたいような素振りも時々見せる。一体どっちなんだといいたくなるような状態です。

 ドル円も少し上がってきましたが、108円台には売り注文が待っているし、かといって下がってもすぐに戻ってくる。

 ユーロも一時、原油価格の下落で崩れかけたが、また回復。

 実は、最近、ドイツの景況指数がどれもひどいし、ニュージーランドは利下げ、イギリスの住宅価格も落ち込み、オーストラリアも景気減速が心配されています。それでも、こういう通貨は下がらない。一部には日本の個人投資家の執拗な円売り外貨買いが相場を支えているという意見もありますが、それも案外間違っていないかもしれません。

 やはり、各国の金融政策がどちらにはっきりと舵を切り出すまでは、こんな状況が続いてしまうのでしょうか。

 今のうちに力を貯めておくことにします。

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2008/07/22

短期間に悲観しすぎた反動

 3連休を終えて、また新しい週が始まりました。皆さんはどんな3連休を過ごされましたでしょうか? 先週から昨日にかけて、アメリカの金融機関の4-6月期の決算が発表になりました。ウェルズ・ファーゴ、JPモルガンチェース、シティグループ、バンク・オブ・アメリカなど大手の商業銀行は予想ほどは悪くはなっていませんでした。サブプライムローン関連の損失は大きかったものの、四半期で何とか黒字は確保する結果となっています。

 発表前は、「どれだけ悪くなっているのだろうか?」という不安感から、金融株が急落していたため、結果がそれほど悪くないとわかると金融株が急騰しています。しかし、これも悲観しすぎていたことに対する反動で、本格的に回復するわけではなりません。

 投資銀行のほうは、依然として暴風雨の中にあります。メリルリンチは四半期連続で赤字という結果になりました。昨年就任した、ジョン・セイン会長、責任はとらなくてもいいのでしょうか? 彼はマケイン候補のブレインですので、選挙戦にも影響がでてくるのでしょうか。(まあ、それがなくてもオバマ氏が勝ちそうですが)

 為替相場のほうはスワップ派には楽しい相場展開が続いています。大きく円安にはならないのですが、多少円高にいってもすぐに戻ってくる。結局、日本の金利が低い間は円安基調は続くということなのでしょう。

 しばらく、クロス円は高値圏でのもみ合いとなる可能性が一番高そうです。

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2008/07/15

ディーラー気質

 とうとう、市場の混乱が始まりました。アメリカの金融危機の高まりに世界中の株式市場が崩れ始め、ドルも下落。ここ数週間ドル売りを持ち続けて、なかなか下がらないので悶々としていましたが、やっと崩れてくれました。 一番いらいらしていたドル円のショートもようやく陽の目を見てきました。

 ここからは市場と国家の戦いになります。気を抜いていると、介入のうわさなどが流れてドルが急反発する局面もあるかもしれません。面白くなってきました。市場が荒れてくると胸が躍ってくるのはディーラーの習性で、きっと銀行のディーラー達も狂喜してディーリングをしていると思います。

 クロス円は、ドル円の下げにつられてやや軟調ですが、基本的にはドル相場なので、あまり大きく崩れることはないと思います。こういうときは動いているものに集中することです。

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