輸出企業為替担当者の憂鬱
ドル円が105円を割り込んでからというもの、輸出企業の外国為替担当者の表情が暗くなっています。多くの輸出企業は「社内レート」という業績を予測するときに使う仮の為替レートを決めています。その為替レートより円安であれば、業績は上振れ、円高なら業績は下振れするので、担当者にとって円高・円安は死活問題です。
現在輸出企業のドル円の社内レートは105円程度に集中しています。つまり105円より円高になると担当にとっては胃がキリキリするような状況になってくるわけです。何とか円安に戻ってくれと神に祈りながら毎日を送っているわけですが、何もしないわけにもいかないので、少し円安に戻ると円買いをして少しでも損をゲラ層と努力しています。現在、100円台から101円台になるととりあえず少しでもドル売り円買いをしておこうという輸出企業の円買いが集中してでてきているのはこういうことが背景です。こういう人たちがいる間は、ドルの上昇は期待薄ということになってきそうです。
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コメント
この戻り売り相場はいつまで続くのか。
正直、個人のディーラーにとっては美味しい相場です。
投稿: 桃 | 2008/03/29 21:17
つぼ、読ませて頂きました。
私も強く思います。”トレードは確率の勝負。できるだけわかりやすい賭けを見つけ、それに賭けるというのは常套手段”だと。
ランドを高値で3倍で買うと、強制決済でしたか・・・。掛け金は、最大の注意点ですね。
”ケチな商売”。クーさんは、一言にして、よく表してますね。現役のディーラーさん、ごめんなさい。私も勝てません。
未来予想で食べていく。それは、想像以上に困難なことだと思います。
投稿: win | 2008/03/30 12:36
こんな、すぐに打ち間違えとわかる物なら良いのですが、たまに為替に関する重要な部分をお間違えになっているので困惑する時があります。ご多忙なのだとは思いますが、読み返す注意をしていただきたいです。
投稿: ill | 2008/03/31 10:15
最近だんだんレポートがアップされる時間が遅くなってきてるようですが。FX会社側の問題かもしれませんが。
遅くてもかまいませんが、だいたいいつの時間にはアップされている、という目安がほしいです。そうでないと何回ものぞいて見なければなりません。
投稿: はなまるき | 2008/03/31 11:37
このブログは最近は投稿者も
逝っちゃってる人がいますよねぇ・・・
なんかの宗教なんでしょうかねぇ?
春なのかな。ともかくも、
良質の投稿が激減してきたのが悲しい
そろそろ〆
投稿: 南 | 2008/04/02 15:22