市場の安定と新興国通貨
例年、ゴールデンウィークは、日本が休みの間に海外で凄く激しい動きをして、とてもゆっくり休んでいられないという状態が続いたりすることが多いのですが、今年のゴールデンウィークは非常に穏やかな動きとなりました。休暇に入る前に、FOMCや雇用統計などの重要なイベントが終わってしまったことが影響しています。
5月2日のストラテジーにも書いているのですが、金融市場が世界的に安定してくると一番恩恵を受けるのは、新興国通貨です。こうした通貨はショックに弱いので、逆に落ち着いてくるとジリジリと強くなる。特に金利の高い通貨などではこの動きは顕著です。ここから先を見ても、大きなイベントは5月中には見当たらず、6月の決算発表までは小休止となります。こういうときこそ、スワップ稼ぎが効果を発するということになるのでしょうね。
銀行のディーラーは動かないと中々儲けられないので、「面白くない」とつぶやいている人が、今日話をしたところかなりいました。
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コメント
今井先生、前回のコメントで、「手待ち」が『最善手』と書きましたが、アドバイスありがとうございました。
しかし、私のスタンスは、損しようが、得しようが「スワップは気にしない」、いや、『気になっているようではトレーディングの技量はまだまだ、だ』と思っています。これまでどおり「値幅」をとるスタイルは変えないようにしたいです。
1~2ヶ月間、安定した「相場」が続くようでしたら、しばらく中長期用の「株式市場」に注力を注ごうかなと思う今日この頃です。
投稿 LEI-GT | 2008/05/07 17:47
動かないと、確かにそうだと思います。
でも、先月相場がいつも同じだと思い込み、痛い目を見たばかり。あれ以来、一気に注文を出さないよう、気をつけてます。
投稿 win | 2008/05/07 18:56
買いたく無い通貨と貶された時よりも高い価格だが買い推奨されている。
「買いたくない通貨」とはどういう意味だったのだろうか?
「今月は買いたくない通貨だが、来月は買いたい通貨になるかも知れない。」
という意味だったのだろうか?
あ! そういえば、今井大先生が推奨されたときは
一時的に反対方向に動く事が多いから気を付けましょう。
投稿 Mr.アフリア | 2008/05/07 19:47